2006年 10月 11日
イベント!で発見した姿
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おととい、数ヶ月おきに仲間うちで開催しているイベントに参加し
渋谷の某クラブに約800人ほどの若者が集まりかなり盛り上がった!!
そのときによって、タレントさんや歌手をゲストで呼んだり、又は
企業の社長さんを呼んだりと内容は違うんですが、今回は
そういったゲストは呼ばず、仲間内で盛り上がろう!という内容で
ダンスタイムを中心にプレゼントを配ったり、スタイルに自信がある
ギャル達(自推^^)による水着コンテスト!などなど内容の濃い
3時間もあっという間!
僕も一緒になって盛り上がってはいたが、さすがに20才の子達は
若い!!
僕は途中からVIP席に逃げ込んで上から眺めていました。。^^;
普段の姿をしっている子達もたくさんいたが、日常本当に楽しめる場所がないのか
普段は見せないとびっきりの笑顔でみんな盛り上がって楽しんでいた。
こんな気持ちで、そして笑顔で仕事ができたら何でもうまくいく気がするが・・・
こういったテンションの高い、最高に楽しんでいる自分、幸だと感じている自分は残念ながら
たまにしかでてこない。
何かのきっかけでたまに出てくるテンションの高い最高に楽しい気分の自分。
■仕事がうまくいったとき
■友達と旅行に行くとき
■好きな人とデートするとき、うれしい言葉をかけられたとき
■何かを認めてもらったとき
■新車がきたとき、誰かとこの車で遊びに行くイメージをしたとき
■賞金があたったとき、誰かとこのお金で旅行に行くイメージをしたとき
■おいしいものを食べにいくとき
■エステやサロンできれいになったとき、きれいになった自分を誰かに見せたいと思ったとき
■人に感謝されたとき
まだまだ言い出したらきりがないが、こうゆう出来事があるときだけ出てくるテンションの
高い、最高に幸せを感じている笑顔の自分!
こんな自分をたまにではなく毎日出せる日常、そんな日常はないのだろうか・・・
こうゆう出来事があるときにしか出てこない自分!
又は普段の自分・・・
どっちが本当の自分なのだろうか??
または100%は無理だが極力どっちの自分で生活していきたいだろうか。。。
高度経済成長を超え”物も””情報も”何不自由なく何でも揃っている時代。
しかも高度な”物””高度な情報”が有り余っている時代である。
しかし便利な時代になった反面ちょっとやそっとじゃ感動しない時代、
喜べない時代とも言えるだろう。
昔なら無邪気に遊べるはずの若者ですら日常を楽しめていない。
毎日何不自由なく生活しているのに楽しめない、しかし逆に今回のイベントを例にあげれば
人が集まるだけでこんなに楽しめる若者。
。
やはり人は”物”や”情報”ではなく人に感動し、人と出会い共に何かをしたり何かに向かう
時、一番楽しめて熱くなれる!
人がテンションの高い自分を引き出してくれる。
人と会わなくてもデジタルツールで会話もでき、仕事もできる。
誰とも会わずに何百人と仕事もできてしまう時代だからこそ、人といる楽しさ、感動が
なくなっている。
人として生まれたからには毎日が最高の自分で生きたいものである。
その為には、物や情報を揃えることではなく、まず多くの人と出会うこと。
そこから得る物や情報だから価値がある。
これが大切なのではないかと思った。
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渋谷の某クラブに約800人ほどの若者が集まりかなり盛り上がった!!
そのときによって、タレントさんや歌手をゲストで呼んだり、又は
企業の社長さんを呼んだりと内容は違うんですが、今回は
そういったゲストは呼ばず、仲間内で盛り上がろう!という内容で
ダンスタイムを中心にプレゼントを配ったり、スタイルに自信がある
ギャル達(自推^^)による水着コンテスト!などなど内容の濃い
3時間もあっという間!
僕も一緒になって盛り上がってはいたが、さすがに20才の子達は
若い!!
僕は途中からVIP席に逃げ込んで上から眺めていました。。^^;
普段の姿をしっている子達もたくさんいたが、日常本当に楽しめる場所がないのか
普段は見せないとびっきりの笑顔でみんな盛り上がって楽しんでいた。
こんな気持ちで、そして笑顔で仕事ができたら何でもうまくいく気がするが・・・
こういったテンションの高い、最高に楽しんでいる自分、幸だと感じている自分は残念ながら
たまにしかでてこない。
何かのきっかけでたまに出てくるテンションの高い最高に楽しい気分の自分。
■仕事がうまくいったとき
■友達と旅行に行くとき
■好きな人とデートするとき、うれしい言葉をかけられたとき
■何かを認めてもらったとき
■新車がきたとき、誰かとこの車で遊びに行くイメージをしたとき
■賞金があたったとき、誰かとこのお金で旅行に行くイメージをしたとき
■おいしいものを食べにいくとき
■エステやサロンできれいになったとき、きれいになった自分を誰かに見せたいと思ったとき
■人に感謝されたとき
まだまだ言い出したらきりがないが、こうゆう出来事があるときだけ出てくるテンションの
高い、最高に幸せを感じている笑顔の自分!
こんな自分をたまにではなく毎日出せる日常、そんな日常はないのだろうか・・・
こうゆう出来事があるときにしか出てこない自分!
又は普段の自分・・・
どっちが本当の自分なのだろうか??
または100%は無理だが極力どっちの自分で生活していきたいだろうか。。。
高度経済成長を超え”物も””情報も”何不自由なく何でも揃っている時代。
しかも高度な”物””高度な情報”が有り余っている時代である。
しかし便利な時代になった反面ちょっとやそっとじゃ感動しない時代、
喜べない時代とも言えるだろう。
昔なら無邪気に遊べるはずの若者ですら日常を楽しめていない。
毎日何不自由なく生活しているのに楽しめない、しかし逆に今回のイベントを例にあげれば
人が集まるだけでこんなに楽しめる若者。
。
やはり人は”物”や”情報”ではなく人に感動し、人と出会い共に何かをしたり何かに向かう
時、一番楽しめて熱くなれる!
人がテンションの高い自分を引き出してくれる。
人と会わなくてもデジタルツールで会話もでき、仕事もできる。
誰とも会わずに何百人と仕事もできてしまう時代だからこそ、人といる楽しさ、感動が
なくなっている。
人として生まれたからには毎日が最高の自分で生きたいものである。
その為には、物や情報を揃えることではなく、まず多くの人と出会うこと。
そこから得る物や情報だから価値がある。
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by tomoya_ks
| 2006-10-11 16:09
| tomo's room